共通の友人と気まずくならずに付き合う工夫
共通の友人がいると、相手の近況を聞かされたり同じ集まりに誘われたりと気遣いが増える。無理に縁を切らず、聞きたくない話題を断って心地よい距離感を保とう。
相手の話題はしばらく出さないでほしいと先に頼んでおく
共通の友人と会うときは、「まだ気持ちの整理がつかないから、あの子の近況や噂話はしばらく私の前では出さないでほしい」と事前にお願いしておく。
友人は良かれと思って「心配してたよ」などと伝えがちだが、それが負担になることもある。前もって伝えておけば、悪気のない友人が余計な情報を持ち込むのを防ぎ、落ち着いて過ごせる。
元恋人が参加するかもしれない集まりは無理せず見送る
元恋人も来る可能性のある集まりや食事会には無理に参加せず、「その日は用事があるから、今度また二人でご飯に行こう」と幹事に伝えて見送る。
平気なふりをして同席すると、相手の視線や言葉に神経をすり減らし、どっと疲れてしまう。参加を見送る場合は、会いたい友人に個別に連絡するなど、負担なく続けられる関わり方を選んでみる。
共通の友人に相手への愚痴をこぼして味方に引き込もうとしない
別れの経緯や相手への不満を共通の友人にぶつけるのは控え、共通の知り合いではない別の友人や、自分用のメモ帳に吐き出すようにする。
共通の友人に不満を漏らすと板挟みの立場に追い込んだり、話が伝わって余計な摩擦を生んだりする。共通の友人とは趣味や仕事など別の話題に絞るほうが、揉め事を起こさずに付き合いを保てる。
連絡の頻度が自然と変わっても無理に昔の距離感を求めない
別れたあとで共通の友人との連絡頻度が減ったり、集まりに呼ばれにくくなったりしても、悲観して無理につなぎ止めようと慌てる必要はない。
環境が変われば距離感の変化は自然なことだ。以前と同じ付き合いに固執せず、いま話しやすい相手とだけ無理のない範囲で関わっていれば十分。生活が落ち着けば、また自然と会えることもある。
「あいつがいま誰と出かけているか気になるから、何か聞いていたら教えてほしい」
「いまは気持ちを落ち着かせたいから、しばらくあの子の話題は私の前では伏せておいてほしいな」
友人を詮索に巻き込まず、耳に入れる情報をあらかじめ丁寧に断っておく頼み方。
これからの日々の過ごし方
- 共通の友人に「しばらく元恋人の話は聞かずに過ごしたい」と伝えておく
- 元恋人が来る可能性のある大人数の集まりは無理せず断り、個別の予定に切り替える
- 共通の友人と会うときは、恋愛の話ではなく共通の趣味や仕事の話題を選ぶ